2008年1月27日 白馬   戻る
 6:51 Hakuba47と五竜岳方面  6:51 八方尾根と白馬三山方面
 6:52 アパートから東側を ツララが  8:04 Hakuba47入口 雪像が作られてます
 8:18 アルパインセンターミノスから西側を 五竜岳は雲の中  8:21 同横
 8:23 R−6にて私の滑走跡  8:30 Line-Cの上部(南沢の頭)はガスってます
 8:32 R−1の上部  8:43 R−2の上部を
 8:45 R−2の中間  8:54 Line-Eが営業開始して
 8:57 Line-E上から白馬五竜パノラマコースを ガスです  9:05 Line-Eの乗り場等
 9:07 R−1の途中から白馬の市街等を   9:10 R−1の最下部とベース方面を
 11:55 スノーモービルのお客様  18:02 いよいよ三浦雄一郎さんを囲んでの夕食会が
 18:09 Hakuba47の荒木社長の音頭で乾杯  18:18 今日のメインは信州牛のシャブシャブ 美味しい
 18:22 三浦さんを囲んで記念撮影  18:25 皆さんわきあいあいあと
 18:27 三浦さんが動いてくれて  18:28 同
 18:29 Hakuba47シニアスキークラブの赤いベストへサインを  18:30 同
 18:32 三浦さんを囲んで  18:37 同
 18:38 同  18:41 同
 18:43 同  18:44 同
 19:09 私と三浦さん  20:01 ビールバーの店長さんらと
 20:59 世話人を代表して福島さんが中締めを  20:59 明日の滑走を楽しみに

 1月27日、白馬のアパートで、6時起床。気温は−10℃。定点観測。曇りです。今日はHakuba47は曇りで、夜半から晴れになる予報です。

 Hakuba47で55日目。
 いつものように滑りに行きました。ゴンドラで上に。R−6で私の滑走跡を撮影し、Line-Cで上に。ガスってまして視界が悪いです。
 R−1を滑り、Line-Cに再度乗車し、上に行きましたが、まだline-Eが営業開始してません。
 そこで、R−2へ入ると圧雪の上に新雪で少しあり、幸せでした。パトロールさん以外はまだ滑ってません。
 Line-Cに3度目の乗車をして上に行きますと、ようやくLine-Eが営業を開始しましたので、乗車し、白馬五竜の上部へ。
 パノラマコースからLine-Eぞいのコースを滑り、R−1を滑って戻りました。

 スノーモービルに乗るお客様が結構いましたので、撮影しましたが、購入していただけず、ようやく11:55のお客様がお買い上げでした。

 今晩は、あの三浦雄一郎さんが、Hakuba47にお出でになり、夕食をHakuba47シニアスキークラブ員とご一緒しました。

 三浦雄一郎さん
 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 三浦 雄一郎(みうら ゆういちろう、1932年10月12日 - )は、青森県青森市生まれのプロスキーヤー及び登山家である。

 父三浦敬三も著名な山岳スキーヤーで、長男・三浦雄大は競技スキーヤー、二男・三浦豪太はリレハンメルオリンピック、長野オリンピック出場フリースタイルスキー・モーグル選手。

 旧制黒沢尻中学校(現岩手県立黒沢尻北高等学校)に入学、その後青森県立弘前高等学校に転校し卒業、北海道大学獣医学部に進学。母校の北大獣医学部に助手として勤務後、1960年代からプロスキーヤーとして活躍、1964年7月イタリアで開催されたキロメーターランセに日本人で初めて参加、時速172.084キロの当時世界新記録を樹立。1966年4月富士山直滑降、1970年5月エベレストのサウスコル8000m地点からの滑降(ギネスブックに掲載)など世界七大陸最高峰からの滑降を成し遂げた。

 2003年5月22日、世界最高峰のエベレストに世界最高齢(ギネスブックに掲載)となる70歳7か月での登頂を果たす。同時に二男・豪太との日本人初の親子同時登頂も遂げた。

 1971年スポーツ英雄大賞(スペイン)、1975年に米アカデミー賞(長編記録映画部門)=「THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST」。1992年4月からクラーク記念国際高等学校(北海道深川市納内)校長。2006年6月からNPOグローバル・スポーツ・アライアンス理事長。

 1995年4月、友人である平成維新の会代表・大前研一が月刊誌文藝春秋(3月号)上で発表した新・薩長連合結成宣言の知事連盟構想に呼応して、北海道知事選挙に出馬(大前は、同月の東京都知事選挙に立候補)。同年7月の参議院議員選挙には、同じく平成維新の会公認候補(比例代表制名簿2位)として出馬している。(いずれも落選)

 
 そして、明日はクラブ員と一緒に滑ってくれます。

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